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「18650」を使用したリチウムイオンバッテリー

前回のエントリーでリチウムイオン充電池18650をモバイルブースター代わりに使う話を挙げました。
その時のDeal Extremeで注文していた商品が届いたので、簡単に紹介します。

今回注文したのはこれ。
ESER-010 4400mAh Replaceable Battery Mobile Power

eneloopモバイルブースターのリプレイスを考えていたので、比較してみます。
まずはサイズと重さ。
DSC02757.jpg

左から順に。しばらく前から使っているcheero Power Plus 2 mini 6000mAh。重さは実測160g。
隣が今回届いた中華ケース。同梱の18650込みで128g。右側の黄色い18650を入れると132g。電池を抜くと、39gになります。

隣がおなじみeneloopのモバイルブースター。酷使してきたので相当ヤレてます。最初期のKBC-L2で実測138g。
iPad充電に対応した同L2Bは2g軽い136g。
黄色い電池は常用している18650。公称3600mAh。重さは43g。その隣は大きさ比較用に単三のeneloop。
右端の黒いのは、MagicShineという自転車ライト用のバッテリ−で、最初期の世代のもの。
(ライト本体は妻のGiant Escapeに装着していたんだけど、東北大地震の夜に自宅駐輪場からロックを切断して自転車ごと盗まれました)このMagicShine用バッテリー、中身は18650を4本結線して束ねたものでしかありません。
重さは210g。たぶん最近の機種ではバッテリーがプラスチックのハウジング入りなので、さらに重くなっているはず。
cheeroと中華ケースは、ともに3個のLEDが充電状況のインジケーターになっています。

そして、中華ケースの中身。容量2200mAhと表示のある186502本が同梱。狙いとしては、GPSサイコンやスマホをこのケースに入れて充電したり、取り出して中華ライトに使ったりすることで、「ほぼ18650だけで自転車まわりの給電をまかなおう!」という魂胆です。それができれば、モバブーやcheeroのようなバッテリーを持たなくて済むわけで、「電池を18650に統一することで100gほど荷物を軽くできるのでは」という前回記した期待に繋がります。


DSC02761.jpg

しかし…同梱されていた18650、プラス電極がマイナスと同じく平坦で、凸型になっていません。プラスとマイナス、間違えてセットしてしまいそう。そして、出っ張りのない分、他よりも高さが数ミリ足りませんw
DSC02762.jpg

試しに、自宅にある18650のいくつかを並べて比較してみました。
DSC02760 (1)

話が脱線しますが、左端は実は電池でなく、放射温度計ですw 測りたいものに向けて「ピ」、とボタンを押すと、瞬時に温度がわかるというもの。夏のアスファルトなどを測って、「こんなに暑い場所を走ってきたんだぜ」といいたいがために入手したんですが、鎖骨の手術から一度もブルベに出ていませんw ほかの使い途として、ずる休みをしている子どもに「ほら、あーんって、口開けてみ。ピ。おい、36.43度って平熱だぞ、学校行け学校!」みたいなことも可能です(同じ子どもにその手は何度も使えませんがw)。
ちなみにamazonで買いました。


脱線しまくりですね。

(2014/3/24)脱線ついでに追記すると、放射温度計、毎日コーヒーを淹れるときにに大活躍しています。

大坊さんのあの異次元に美味いコーヒーは、ご本人によると湯温80度ということでした。しかし実際に飲んでみると、もっと低く感じたんですよね。とくに最後に訪問したときは。

で、毎日湯温を少しずつ変えながらテストしているわけです。もう200杯はこれで試していますが、どうやら自分の場合、68度〜77度あたり、とくに75度前後がもっとも旨味成分がよく出ている感じです。挽き立ての豆の香りを逃がさないためにドリップ前は1秒を争いますが、この温度計だと瞬時に測定できます。いつもレンジフードにネオジム磁石で固定して、所要時間3秒くらいで脱着&測定していますw


また、上の画像の右端は何度かこのブログでもご紹介している、ZEBRA LIGHTのヘッドランプです。以前はフロストガラスのものを使っていましたが、あまり前方に光が飛ばなかったため、結局クリアガラスのものも買ってしまいました、、こちらは単体で30g。左隣の小さい電池、CR123A互換の16340で駆動するんですが、合わせても49gにしかなりません。18650と共用できる充電器があれば、運用コストは激安。600kmまでなら、予備電池を持っていく必要はないでしょう。IPX7なので、長時間にわたる豪雨時の防水対策さえしっかりできれば、お薦めです。

これですね→ http://www.zebralight.com/H31-Headlamp-CR123-220Lm_p_25.html


またまた脱線しました。話を元に戻します。
今回のケースですが、サイズがデフォルトの電池に適合するようになっているので、普段使っている背の高い18650だと、かなりギチギチになってしまいます。正直にいうと、少したわんでしまいますw でも、外蓋も少し隙間ができてしまうとはいえ、なんとか閉めることはできるので、なんとか使えます。

ただ、問題はそこではなく、やはり立て付けというか、加工精度がアレなところです。
入力用がマイクロUSB、出力がUSBポートになっているんですが、抜き差しに力が必要だなと思ったら、ご覧の通り少しずれていました。
とくにマイクロUSBはひどく、画像のように少し左側に偏ってしまっています。出力側USBの方も、若干斜めになっているのが見て取れますね。。

DSC02765.jpg

まあ、中国製はおおむねこんなものでしょう。動作の方は、まあ、とくに問題なくできました。最初は電子機器を壊してしまうのが怖くて、退役済みのiPhone4に繋いでみたところ、機嫌よく役目を果たしてくれます。No Problem。
デフォルトで同梱されていた18650でも、以前から常用していた18650に入れ替えても、もちろん大丈夫。
ただ、説明書にはiPadにも対応とあったため試したら、こちらは出力が足りないのか、ダメでした。
写真

まあ、本来の用途にはなんとか使えそうなので大きな不満はありません。でも、出力が1口しかないのは失敗だったかな。今回買ったのの後発で、USBが2口というのもありますが、デザインが酷似しているだけでなく、いろいろとやばそうですw
→これ

前回の記事のあと知ったのですが、中華18650はパチモンどころではないひどい製品も多く、中には砂を詰めた電池なんてのも売っているそうな。やはり一度は事前に試してみないと、いきなり実戦投入は怖くてできませんね、、、

長々と書いてきてアレですが、もし18650の給電ケースを買われる場合は、私が買ったような2本1組のものではなく、1本で使えるものの方が取り回しがよさそうです。ケースを2個使えば、USBも2口取れますし、壊れたときの冗長性対策にもなりますよね。


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