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軽すぎ!安すぎ!ブルベ・ロングライド用ライトのおすすめマウント

※この記事は2013年にLEDライトの紹介記事の一部として書いたものですが、長文過ぎたため、独立させました

自転車用ライトのマウント、超おすすめ品



LEDライトなどを自転車に固定する「マウント」。みなさんはどんなものをお使いですか?
さまざまな商品が出ていますが、ハンドル径に合わなかったり、重量がありすぎたり、なかなかこれはというものがありませんでした。

以前、香港の通販サイト「dx.com」でも、一気に7、8個のマウントを買い込み、試したこともあります。

私のマウント選びの基準は、おもに以下の3点です。

1. きちんと固定できること
 →あたりまえですね。でも、この基本すら満たさない製品も多いのです(伝説のダメ製品・ミノウラのスペースグリップなどw)。
また、ハンドル径が合わず、装着自体できないものも多数あります。

2. 簡単に脱着できること
 →優先順位2番。ライトの脱着だけでなくマウントそのものも容易に脱着できるとベターです。というのも、輪行時に袋と干渉することがあるためです。

3. 軽いこと
 →優先順位は3番。なぜかホイールやフレームの軽量化にはコストをいとわないのに、無頓着に重たいマウントを使う人が多くて驚きます。

…それらを満たす文句なしのベストが、なんと! あまたあるなかでも確実に最安価なこの商品でした。

Universal Nylon Mount for Flashlights and Lasers

 2015/6/17現在 US$2.14
sku_12000_2.jpg

一見すると、日本で入手しやすいUNICO(ユニコ)の「バイクガイ」ライトホルダーにそっくりですよね?

でも、まったくの別物です。バイクガイの構造はハンドルとライト、2軸が直交するのに対し、こちらは両軸とも平行。狩猟やサバイバルゲームなどで、銃身にLEDライトを固定するのが本来の用途かも。日本で売っていないのもむべなるかな、といったところでしょうか。

ライトのマウントは「下ハンドルの下」がベスト!


これをドロップハンドルの下辺に固定すると、スペースの有効活用として最適なのです。バーテープ外周にマジックテープを巻いて固定するため、不整地走行でもほどよくクッションが利き、脱落の心配はありません。また、光軸が著しくぶれるといった不具合もありません。

重さは1個あたり、実測わずか18g!! そして単なるゴムブロックであるため、構造上のトラブルなど皆無です。

ところで、私はブルベなどのロングライド系イベントにおいて、オルトリーブ(Oltrieb)のフロントバッグLを愛用しています。

ライトをハンドル上部に固定した場合、バッグのフタ部分でライトの光が遮られてしまいます。また、ロングライドではサイクルコンピュータなど、ハンドル上部に着ける装備がたくさんあります。女性ライダーなど小柄な方だと、ハンドル幅はかなり狭くなります。取り付け用の「空き地」があまりないのですよね。そうした場合にも、ハンドルの下にライトをぶら下げるのは、スペースの有効活用に好都合なのです。

ちなみに「ハンドルの下側にライトをつけると、下ハンが握りにくくなりませんか」と聞かれることがあります。

たしかに、常に下ハン走行!という方なら気になるかもしれません。でも、ロングライドで下ハン走行は少ないうえ、マジックテープによって軸径が太くなり、かえって手のかかりがよくなるので、私は気になりません。

余談1:買ってはいけないフロントバッグとは?


フロントバッグと言えば、モンベルの「サイクルフロントバッグ」が比較的ポピュラーです。しかし、もし検討中のかたがいらっしゃれば、アレは候補から外すことを強くお薦めします。比較的安く軽量ではあります。ところが、防水性、容量、耐久性、取り回しはほんとうにダメ。とくに防水性はないに等しいので、濡れてもいいものしか収納できません。降られる心配のない短距離ライドならよいのですが、短距離ならそもそもフロントバッグは要りませんからね… 

というわけで、オルトリーブです。大容量ながら、ふだんはパコっとフタを開け閉めするだけで気軽に荷物を放り込んでおけます。ありがたみを感じるのは、やはりロングライドにつきものの雨天時です。

たとえば雨の中サイコンを充電しながら走る場合も、ケーブルに繋いだバッテリーを入れておくだけで大丈夫。よほどの豪雨でもない限り、浸水トラブルとも無縁です。

※ただし、サイコン側の接続ポート側が浸水する可能性はあります。それに備えて、サイコンのポートにケーブルを繋いだまま、シリコンコーキング剤で固定する手もあります。

これからオルトリーブのフロントバッグを買われる場合は、スタンダードなタイプをおすすめします。中仕切りとサイドポケットつきの上級モデルは不要です。純正の中仕切りはかさばり容量が減ってしまいます。そしてサイドポケットは、逆にほとんど容量がないためです。

余談:光軸の調整について



フロントバッグ派は、消去法的にハブ軸にライトをつけがちです。しかし、私はハブへの装着もやめました。輪行などでホイールを着脱するたび、光軸の微調整に時間がかかり、イライラするのです。クイックリリースのハンドルまでカーボン製を使っている身としては、ハブ用アタッチメントのわずかな重量増もイヤでした。
そんなわけで、苦労した末に「ハブ軸には何もつけない派」になりました。

※ハンドル下部に取り付ける場合も、光軸には注意が必要です。上向き、つまりハンドル下部が前上がりになっている場合は、対向車/歩行者を幻惑し、危険です。一方、ハンドルが下向きすぎると目の前だけが照らされます。下ハンを水平位置あたりまで「送る」か、ライト軸の尾部を大きな輪ゴムなどで固定し、強制的に下向きにしましょう。8~10m先の地面に光円ができるくらいがベストです。

文章だとわかりづらいので図を描いてみました。↓

ハンドル×ハンドル○


夜間走行が前提の、ロングライド時のご参考になれば幸いです。

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テーマ:自転車
ジャンル:趣味・実用

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