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Author:terra
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ロードバイク物欲派。
レイ・カーツワイルの未来予測を支持するシンギュラリティ信者(笑)

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BRM514埼玉600km アタック磐梯山 ~3週連続ブルベ 雨と向かい風、そして…~

3週末連続ブルベ。今回も先週同様、600kmです。
集合場所はこれまた先週と同じ入間市は入間川を跨ぐ豊水橋。もうクルマのキーをなくすのはゴメンだから、
今日は自走で…のつもりが、寝坊してやっぱりクルマ。

先週みたいに落とさないように、ウエストバッグ内側にキーリングをがっちり固定して万全。
…と思ったら、それだとエンジンかけられないじゃん。
自分のアホさに憤然としながらリングを外し直し、出発。夜明けのR463を飛ばします。

今日のコースは鹿沼~那須・塩原~郡山を通過して猪苗代湖をぐるっと回り、喜多方と会津若松を通って戻ってくるコース。
今もっとも旬な話題の福島第一原発から40kmほどの場所も通るそうな。

もっとも、そんなこと全然気がつきませんでしたが…

●START~PC1 栃木市(86.7km)
出発は6:00組、7:00組のうち、7:00組の真ん中あたり。
毎回毎回、序盤にゆっくり走ろうと決心してはハアハアしてしまい、後半タレて苦労するばかり。
今度こそは、と固く誓ってソロリソロリ。

吉見町から大芦橋を過ぎ、行田市街のあたりはまだ大丈夫でした。しかし、「道の駅・はにゅう」を過ぎ、利根川にかかる昭和橋を渡り始めた頃… 後ろから、快速二人組がやってきたのに思わず連結。結局、誓いは45kmしか守られませんでした。

それでもまあ、列車についてから10kmくらいは楽ちんで様子見。しかしそのかたたちはきちんと先頭を回していて、だんだん無賃乗車が申しわけなくなってきます。そのうち後続も増え、気づくと10人くらいの大編成。そこで館林市街の中心あたりで私が先頭に。ところが県道373を57に左折すべきところで、GPSのプロットミスでそのまま直進。後続は一人を除いて全員正しいポイントを左折したのに、私は結局ミスコースにはまったく気づかず、お一人さまをご案内したまま1.4kmほど遠回り。正常ルートに復帰すると、振り切ってしまったと思った大勢が目の前を通過して行くじゃありませんか。

なるほど、ルートラボでおかしなコースをプロットしてしまう理由がわかりました。
いわゆる「道ピタモード」でコースを引くと、できるだけ右左折を少なく、より大通りなルートが選択されるわけです。拡大画面でそれをやると、画面表示の外側の領域で自動選択が行われるため、ルートをひいた本人も気づかぬおかしなコースができあがるということですね。

そんなわけで、ダッシュして先ほどの集団に再連結。さっきの集団より人数は減り、私を入れて5人。でも、みなさん実業団の上級登録選手のような、引き締まった脚をしてらっしゃる。

ぱっと見た印象に違わず、みんな速い。その4人が先頭交代をしているので、私も5人目の面子として参加。結果、まだコース1/6も行かない序盤なのに、コンスタントに40km/h近く出ている異常事態です。

あっという間に86.7km地点、PC1に到着。でも脚はガクガク。「脚の揃っている方ばかりでいいですね!」
とお声がけいただきますが、いやいやいやいや、もう終わってますって orz
なんとなく「この5人で回していきましょう」という雰囲気。こういう、同じ死線を潜った戦友のような連帯感は大好きです。

ただ、このペースだと即、戦死する確信が。かといって時間差で出発をずらして逃げるわけにも行かず、そのまま結局、再び先頭交代。バテ気味だったので後ろに下がっていましたが、自分の番が来たらやっぱり頑張ります。

●PC2 矢板市(150.1km)

佐野藤岡、栃木市、鹿沼、宇都宮。AJ宇都宮でおなじみの森林公園なんかもあっという間に通過。いつもは高速道を使ってアクセスする場所なのに、、、

気がつくとPC1から63.4km地点、矢板市のPC2に着いていました。スタートから150km地点で、経過時間は5時間ちょっと。最初の45kmはゆっくりペースで来たし、PC1では30分近く喋ってました。それを思えば速すぎるペース。33km/h巡航くらい?

この時点で、冗談抜きで脚は売り切れ。そのわりに単独で参加されている方たちも、さほど変わらぬ所要時間で飛び込んで来ます。飛ばして10分程度短縮できても、失うものの方が多すぎるよ… オーバーヒートした頭を水道でジャブジャブ濡らしながら反省。でも、アフターカーニバル。今後もこのペースで行くとDNFは必定です。

というわけで、先ほどのグループのうち、その場にいた方にだけ挨拶し、一足早くスローペースで一人旅。

この時点で12:35。

●~PC3 郡山(253.8km)

話は変わりますが、本日の気象予測。午後からはずっと強い向かい風、ないし横風基調。夕方には一段と強い向かい風。そして深夜には、喜多方地方にだけ雨マーク。22時頃までに喜多方を通過していれば間違いなく雨には遭わないだろう、と予測しました。でも、向かい風はほぼ不可避。なので夕刻までに強烈な向かい風区間を通過しておこう。それが今回唯一の作戦でした。

そんなわけで、無理のない範囲で急ぎます。ところが、程度の差はあれ向かい風基調は変わらず。先ほどのスピードから10km/h近く遅くなっています。そして那須塩原~那須を越えるまでのこのコース。地震の影響はなさげのに、路面の状態が悪すぎ。先週走った三国峠~苗場間のスノーシェッド内並みにドッカンドッカン不整があります。あのときは不整路は短い区間にかたまっていたので集中してればNo Problemでした。でも今回は、いろいろなところに頻出して気が抜けません。ジャブのように振動が効いてきて、五十肩には辛い区間。

振動が効き過ぎたのか、Edge 800がまたも挙動不審に。
ラップ距離と走行距離がともに「-- -- km」との表示になり、平均時速がなんと! 2,335km/hですと! 通過ルートを表示すると、一瞬太平洋の真ん中までワープしてるし… ここでいじり倒してもしかたないので、ルートは一度リセット。ルート表示とラップ距離のみを頼りに行きます。

ようやく白河市の市街地に出ると、ここは短い間ながら追い風。郡山に向け左折するポイント(207.1km地点)で、ルートの1/3を越えたご褒美も兼ねてコンビニ休憩。大半の参加者はここでも止まらず、目の前を次々通過。私はといえば、曲がった瞬間から向かい風になるのが明らかなため、なかなか腰があがりません。
ようやく決心して、次のPCに向け出発します。この時点で15:05頃。

向かい風に苦しみながら、日が傾いた道を急ぎます。白河市を過ぎ、天栄村、須賀川市、郡山市。17時20分頃だったか、ようやく郡山のPC、ミニストップに到着。PCまでの直線道路が、幹線で交通量が多い割に路肩が狭い&不整で走りにくい。しかも、ついに来ました強風時間! 進行方向と並行して走る路面の不整に
タイヤをとられながら、苦労してわずかな距離をヨロヨロと。ようやく辿り着くと、AJ埼玉のスタッフ各位やたくさんの参加者が。

今日は6:00発の参加者にはほとんど出会わなかったので不安だったので、これはかなり心強い。しかし自分が遅いのか、みなさんよほど速いのか。

ここではじめて、inainaさん、KENさん、LEGONで活動しておられるykjumperさんにお会いします。

でも、とにかく風が渺々と吹き付けていて、バテからの経験上、あっという間に悪寒が始まることが予測されます。挨拶もそこそこに、到着と同時に寸秒を惜しんで荷物をひもとき、冬用装備を装着開始。冬用のインナーを重ね着し、ウインドブレーカを着込み、グラブは長指タイプに。前々回の千葉400みたいにロボキャップも被り、コンビニ入口脇の自動車教習所パンフを失敬して腹に巻きます。外気は13℃ほどだから、私の行動は常軌を逸しています。でも、バテているときはホントにやばいので仕方ありません。

inainaさんたちは近所のラーメン屋に行かれるとのことでしたが、私はPCでの買い物もまだこれから。
お待たせしては、ということで、単独行動を続ける旨お伝えします。
冬用装備を済ませてから、イートイン・コーナーで補給。

実は、ミニストップのサクサクチキンが密かに好み。暖まったつもりで店外に出ると、自転車に辿り着くまでの数秒で寒さにやられ、悪寒がスタート… 生きていられるとは思えないくらいの寒さです。歯をガチガチ鳴らしながら、ドリンクボトルだけひっつかんで店内に逆戻り。再びイートインコーナーの近くでボトルに飲料を詰め替え、自転車に駆け寄ってスタート。

寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い、、、、

しかとは覚えていませんが、18時過ぎ頃?寒さに震えながら出発。


●~PC4 喜多方市(313.4km)

しばらくの間は胴震いが出るうえに、向かい風が強すぎて、直進できない、、、
ここからすぐに、猪苗代湖への上りが始まります。
なのに、時折右側からも突風が吹き付けて、登坂どころでは。
さっきから大型車両がひっきりなしに脇を通り抜けていくので、
まっすぐ進むことに全力を注ぎます。

橋を渡る途中で最大級の突風が来て、左に大きく飛ばされてしまいました。
幸い落車はしなかったけど、高い縁石に叩きつけられました。
前輪のクイックリリースと左ペダルがコンクリを擦るイヤな音がして停車。
倒れないよう、瞬間的に肩に力を込めたため、五十肩をやっている側に激痛。

ふと前を見ると、グループで走っていた女性が歩道に投げ出されています。
本人が照れた様子で「大丈夫です」と仰っていたので、大事には至っていないと判断しました。でも、あれがもし車道側に投げ出されていたら、二人とも大型車に轢かれていたんじゃ…

ぞっとしながら再スタート。

その後、標高が上がるにつれて徐々に向かい風は通常レベルに落ち着いたので一安心。
単なる上り坂なのに、こんなにありがたいとは。
ほどなく登坂が終わり、猪苗代湖沿いの周遊ルートに。

時刻は19時過ぎで、完全に日没。でも景色が若干見えるくらいの残光はあります。
猪苗代湖は初訪問。薄明で、うすぼんやりとしたのを眺めつつ走行。
もっとはっきり見たかったけど、観光らしい観光を諦めるのもブルベの宿命。

体があたたまり、リラックスして走るのもつかの間、アイウェアにポツリと水滴が。
ひょっとして、雨? 冗談じゃないよ… あっという間に降り始めます。
あわてて停車し、ウインドブレーカーの代わりにゴアのレインジャケット。
今回雨に降られることはほぼ予想外だったため、雨具と言えばこれだけ。
装備、甘かったな… 雨量がさほどではないことだけが救いです。

夜になった平坦路をさらに20kmほど進み、猪苗代湖からダウンヒル。
雨で滑りやすくなった坂を、水の跳ねを気にしながらそろそろと下ります。
途中、そのまま下り続ければまっすぐ会津若松という地点で右折し、
淋しげな山道を再度登ります。

追いついてきた参加者がパスし、さらにもう一段淋しげな林道ぽいところへ右折。
暗闇に浮かび上がった標識には、「雄国パノラマライン」の文字が…
ええええ、また上るんですかい…? そのかたは「でもここ(パノラマライン)短いんですよね」と
ひとこと言い置いて去っていきます。私はといえば、全然スピードが上がりません。
たしかに距離は短いけど、えっちらおっちら苦労しながら登坂。
夜にこんなところ上ってもなあ、と思い下りにさしかかると、確かにこれは上り甲斐があったというもの。
傾斜地に広がる田畑の向こうに、会津の街明かりが一気に見渡せます。
先ほどの苦労が報われる心持ち。コースご担当は、こういうところまで計算してるんだなあ…
感謝しながら、気持ちよく下り。ようやく喜多方の市街地に入れました。

私の東北訪問と言えば、わずかに白河止まり。なのでもちろん、喜多方もお初です。
きっと喜多方ラーメンの店がたくさんあるんだろう、くらいな知識レベル。
でも、最初に目に入ってきたラーメン屋は幸楽苑です orz
その後ガストやマクドナルドばかりが目に入ってきます。そして、日高屋まで、、
喜多方で幸楽苑とか日高屋って、エスキモーに氷を売るレベルじゃないの? 違うの?

疑問符で頭をいっぱいにしたまま、PC4のセブンイレブンへ。
さっきからラーメンのことばかり考えていたため、食べるものも自然にカップラーメン。
でも、きゅーちさんが ペヤング焼きそばを常食しておられることを思い出し、なんとなく私も。

ペヤング、学生の頃から二十数年ぶりです。当時は録音スタジオの受付バイトをやっていて、コーヒーなどのほか、ペヤングも売っていたのでした。ジャニーズ事務所などのタレントが利用するスタジオだったんですが、さすがにアイドルたちはそんなものを喰らうはずもなし。それでも扱っていたのは、レコーディング中の待機時間を持てあましていたボーヤといわれる機材運びスタッフ向けだったのでした。そういえば、ボーヤ君たちは別名
ローディといってたよなあ。ROADとLOADは違うけど、ローディはペヤングが好きなのかなあ。

…疲れていて、頭に浮かぶのはそんなくだらないことばかり。22時少し前にPC5を出発。ここから19kmほど先にある本日の仮眠場所、会津若松のビジネスホテルに雨中を急ぎます。


●会津若松で仮眠 (333km地点)

予報では、雨が降るのは喜多方地方だけでした。会津若松は雨予報、一切なし。
しかし、会津若松市に入った途端、本降りですよ…

どうしたんだ、会津若松?
降らないって約束したじゃないか。
おまえには失望したぞ、会津若松。

…靴下まで雨が侵入してきたので、もはや平常心を失っています。

本日明け方にネットで調べたところ、本来のコース近くの主なホテルはすべて満室。
そのため、コースからは外れてしまうけど、鶴ケ城近くの繁華街に投宿。
全国チェーンよりも地元資本のホテルのほうが、地域経済への貢献にはなるかなと思って選んでみました。
どこか安全な場所に自転車を置いてもらえまいか、と相談したら、ホテルマン氏はまさに快諾。
バックヤードですが、カギの掛かる場所に置いてもらえて一安心。

22:40頃チェックイン。

部屋に入ってからは、先週同様ドライヤー祭り。ああ、毎週土曜の深夜にMTBシューズを乾かしてるよ…
しかし先週で段取りに慣れたため、シャワーを浴びてさっぱりしたあと、24時には眠りにつけました。
鈍くさい私にしては、上出来です。

その後、断続的にではあるけど、3時まで眠れました。
起き上がって外をみると、予報どおり雨が上がっています。そして、買い置きの食事を摂って4時20分に出発。
なんだかんだで、6時間近くも滞在した計算です。
せっかく泊まるんだから元をとろうという、貧乏根性丸出しです。

●通過チェックポイント 天栄村(383.1km)

夜明の市街地を出発。路面は濡れているけど、空気は爽やか。
バテバテだった体調も、悪寒はナシ。今朝はなかなかいい感じ!
これからもう一度 猪苗代湖まで上るわけですが、朝の冷気もすがすがしい。
新緑の香気を楽しみながら、つづら折りを上っていきます。
苦労せず登り切り、294号を天栄村方面まで。
途中アップダウンはあるものの、調子は悪くありません。
7人くらいの参加者にパスしながら声をかけ、順調に50kmを走破。
比較的簡単にチェックポイントのセブンイレブンに到着します。

ここで再びinainaさん、KENさん、ykjumperさんに遭遇します。
ところが、inainaさんは自転車に不具合があるとのこと、先行して宇都宮の自転車店を目指す由。
一方、KENさんは先週に引き続きEdge 800の調子が悪いとのこと。
私が千葉400のときに、スマホもキューシートもない状態で陥ったのと同じフリーズ状態のようです。

…というわけで、ゴールまでまたもご一緒することになりました。
でも今回は、先週のような絶好調ではないのが気がかり…

●~PC5 黒磯 (434.1km)

走り始めると、KENさんのホイールが空転する音が聞こえてきます。
となると、速度を上げざるを得ません。空転音が聞こえればスピードアップ、
というのを繰り返すうち、どんどんバテて来ます。

私は「空転音=もっと速く漕げ!」と前車への煽りと捉えています。
自分のうしろに後続がいない場合は滅多に空転音をさせないよう、
ブレーキで速度を調整するなどして注意を払うようにしています。
(後続がいる場合は、空転=今はスピードを上げてはいけない、という警告にもなるため、その場合はすなおに脚を停めています)

ああ、さっきまでみたいにマイペースで走れれば問題はなかったんだけど…

16kmのあいだ前を走っただけで疲れ切ってしまい、お願いして先に立っていただきます。
すると今度はKENさんスピードアップ! あっという間に見えなくなります。
それについていこうとして、ますますバテバテ。これの悪循環がしばらく続き、もはや完全に脚が終わってしまいました。

●~PC6 鹿沼 500.4km

PC5を出たあともしばらくこの状況が続きます。
ようやくKENさんにも気づいていただけましたが、アフターカーニバル。
すでにバテも極限に来ていて、リカバーも難しい状況に。
おまけに疲労が募り、眠気に直結してしまいました。

後ろを走るKENさんも、私の遅さに合わせるのでだんだん眠くなってきたみたい。
ふたりして、廃コンビニの店頭に自転車を停めると、そのまま地べたに横たわって爆睡。

PC5を出てから10km地点くらいだろうと思っていたけど、起きてサイコンをみたら20kmを越えています。ということは、またも半分寝ながら10km近くを走っていた計算に…!
深夜や明け方に居眠り走行をしたことはあるけど、普通に車が走っている時間にこんなことをしてると轢かれそう…

何時に停まったかは定かではないものの、私が寝ていたのはおそらく10分くらい?
その後15分ほどかけて買い置きしてあったおにぎりを食べ、ドリンクを自販機で補給。
日なたで爆睡しているKENさんを起こして、出発。

残念ながら先頭を走る気力も残っていないため、右左折ポイントを背後から伝える役に徹し、KENさんには前を走っていただきます。私のスピードが出ないため、なかなか次のPCに着かない…

途中、森林公園近くのコンビニで休憩までして、ようやく着いたのは、1時半か2時頃だったかな…
もうボロボロ…

誰もいないや、みんな先に行ってしまったかな、と思う間もなく、inainaさんはじめ集団が登場して少し安心。思いのほか、修理が簡単に済んだ由。
お誘いがあり、火山ラーメンなるお店へご一緒することになりました。
私は夜の寒さが怖かったため少しでも先を急ぎたかったけど、そうなるとKENさんがルートがわからない。たぶん20km走るとおなかも空くだろう、ということで、いざ。inainaさんを先頭にして出発します。

●~PC7 羽生 557.8km

小一時間かけ20kmほどをゆっくり移動。火山ラーメンは、栃木で展開する有名店みたい。
ビビンバのように石の器をかんかんに熱して麺を盛りつけたところに、スープを注いで沸騰したところを味わうという、豪快な料理。
人心地ついて、残り80kmほど。

この区間を走っていて、おおいに感心したことが。それは、inainaさんの走り。
私はホイールの空転音がするとプレッシャーに感じまくる性質だけど、inainaさんはまったく意に介さず、堂々とペースを保ちます。

ああ、こうやって走ってもいいんだ…

もしかして、集団走行の世界では常識なのかもしれませんね。

でも、私には目から鱗、でした。

また、ミスコースが途中で生じた際、道を引き返す折に走行順が逆になったのを利用して、私が先頭にたった局面がありました。ずっと速度が20km/h前後が続いていたため、inainaさんがお疲れかな、と思い私が牽くつもりで先頭に。ちょうどこのペースで体が冷え、寒気が始まっていたこともあったので
一石二鳥のつもりでした。ところが、再度inainaさんが前に。

これがいちばん効率がいいからとのことで、またも集団走行の奥深さを知った次第です。

ようやくPC7に到着し、先にinainaさんとKENさんが、途中の合流を前提に出発。
私は数分遅れて追いかけ、連結の予定です。でも、私が今朝のミスコースと同種の過ちをした様子。
結局追えどもお二人の姿は見えず、どうやら途中で抜いてしまったみたい。

●ゴール 入間 606.3km
 
時刻は18時を大きく回っています。このまま待っていると、また昨夕と同じ症状が出そうな雲行き。ならば、失礼して先を急ごう。
冷える前に急ごうと、おそるおそる負荷を掛けてみます。
ところがスピード、出るじゃありませんか。
PC6からの走行が回復走になっていたようで、先週の三国峠の下りからと同じように突然、体調が元に戻っています。

こりゃ行ける! というわけで、再び先週同様、ニヤニヤしながら踏み倒します。
向かい風が強く抜群のペースとはいかないけど、2時間で48.5kmを走破。
20時15分過ぎにゴールしました。

●メモ

冒頭と帰路の集団走行。ほんとに、つくづく、自分には適性がないと思いました、、、

PCごとに「たいへんだね」と語り合ったり、道の途中で助け合ったり、という以外は孤独に徹するのが、(今の)自分には合っているのかもしれません。
もっと臨機応変に対応できる余裕が生まれれば、そのときは集団で走ってみたいとは思いますが、やはりそのためには単独での修行が必要かなと思います、、、

「超」がつくマイペースですよねまったく、、
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Re: お疲れさまでした

東さん、コメント遅くなりごめんなさい! 全然気づいていませんでした、、、

私もPBPの準備はゼロに等しいのですが、ぜひ情報交換させてください!
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